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萬斎さん

先日狂言を観に行った。
国立能楽堂にて。
「盆山」「棒縛」「首引」の三本立て。
「盆山」は盗みに入った泥棒がその家の主に見つかりそうになり(実はもう見つかっているのだ)おちょくられて、「泥棒だと思ったけど、犬かな」と言えば「ビョウビョウビョウ!」と泥棒は鳴く。(犬がビョウ!と鳴くというのが初めて聞けてよかった!)
「いや猿かな」と言えば「キー!キキー!」と猿のものまね。
主もどんどん面白くなって「いやあれは鯛かな?」と言うと泥棒はとうとう「ターイ!!」と鳴くのです。
鯛だからってターイ!なんて!!
「棒縛」は萬斎さんが太郎冠者役ででてきました。
主人のいない留守に酒を飲んでいるのがバレた太郎冠者と次郎冠者は
主人がでかける時に酒を飲まぬように縄と棒で縛られてしまいます。
どうにかして酒を飲もうというガッツが面白い作品です。
やっぱり萬斎さんはキラキラしていて素敵でした。
光っていた。プリンスだった。
「首引」は若い男が鬼と出会ってしまい、その鬼の娘に「食い初め」をさせようと
若い男に勝負を挑みます。
が娘鬼は気が弱く、父鬼は超過保護。
いろいろな勝負をして最後は鬼多勢と首で縄を引く勝負。
結局男が勝ちます。見どころは超過保護の父鬼のトーク。
娘と喋るときと男と喋るときのトーンの違いで会場は笑いの渦でした。
しかも最後に鬼が6匹くらい出てくるのですが「ヒヒー!ヒーッ!!」とショッカーの
ような感じで出て来たのが面白かった。

狂言はいいな。
簡単で、おばかで。

突然ですが、京都の千本閻魔堂の狂言はすべてお面を付けてやります。
あの世界観はとても良かった。また見たいな~。
arai.jpg


私のHP イラストレーター


http://www.tsunodasatoe.com
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いいね!萬斎さん!私も狂言観に行きたくなったよ。

マイさん
萬斎さんの髪型が気になってずっとそればかり見ていました。
かっこいいのだけど、髪型が不思議。
アニメみたい。あの髪型になるために生まれて来たみたい。
どう切っても同じ髪型になりそう。
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